鳴尾記念

軸はサトノソルタス。

ユニコーンライオン、ショウナンバルディ、サトノソルタスの3頭で迷っていたが前目の川田に期待した。

結果はユニコーンライオンの圧勝だった。

ユニコーンライオンは菊花賞でいい走りを見せていたのに、選ぶ要素がなく今回はパスしてしまった。

やはり、馬場が悪化した場合は前から選ぶのを徹底すべきだった。

中京2000は逃げ馬が少なく、雨が降れば、前の馬のみを頭に入れよう。