軸はエフフォーリア。 相手にデアリングタクト、ヒシイグアスだっただけに後悔の残るレースだった。 タイトルホルダーは、天皇賞で開花したことをもっと評価すべきだった。 11.6.2.12.1 4.15.7.13.10 4.18.1.7.10.8

軸はソフトフルート。 逃げ馬が少なかったのに差し中心で買って大失敗。 こういう時は逃げ馬から買うべきだった。 7.12.10.5.3 1.4.11.9.5 11.12.3.9.10.14

軸はインダストリア。 初ダートの馬を軸にするべきではなかった。 この時期になると血統と騎手から判断した方が良さそう。 5.6.8.7.3 1.11.10.3.13 10.11.1.3.7.12

軸はザダル。 斤量が重かったので良馬場ならと思ったが、直前の大雨により重馬になりキレを削がれダメだった。 重馬場ならノースブリッジ軸だと思ったこの馬が勝ち切った。 10.6.3.7.5 11.2.12.1.5 12.5.1.2.11.10

軸はナムラクレア。 相手が難しく、3連複流しにした。 結果的に内枠の馬は選ばない方がいいと思った。 13.16.4.7.9 8.1.7.6.12 8.4.3.6.13.9

軸はシュネルマイスター。 相手にファインルージュ、ソングライン。 前年の安田記念3着以内の馬。 朝日杯連対馬。 真夏日だったので調教が動いている牝馬。 この3つから買うだけで当たっていた。 サリオスはデータ上買えなかったが、馬体重をダービーの時ま…

軸はカイザーバローズ。 相手にジェラルディーナ。 レーンのうまさが際立ったレースだった。 4.7.5.8.10 8.9.2.3.10 3.8.5.2.7.10

軸はフライラークバード。 指数1位のボッケリーニは斤量が重くて、キレ負けると思っていたが、前目につけ、難なく差し切った。 3.15.11.18.8 17.2.9.13.10 2.15.12.8.16.17

軸はドウデュース。 内枠の先行馬。 全体の上がり3F1位。 皐月賞上がり1位。 前走皐月賞組の3頭で決まった。 菊花賞ではイクイノックスが1番向くかも…。 3.14.8.17.5 18.12.15.13.10 18.15.10.12.13.1

軸はカイカノキセキ。 データ等、根拠となるものが少なかったため、調教がいい馬の2頭から3連複流しにした。 さっぱり当たらず。 15.2.4.7.14 9.16.5.13.7 9.11.13.8.7.16